こんにちは、ウルフです🐺
今回は『阪神の不安要素』
と言う題で、話していきたいと思います!
ここまで阪神は、6戦を終えて、5敗。
控えめに言って、最悪です。
今年は、矢野監督2年目、大砲ボーアの獲得、
自慢の投手陣に、練習試合で見せたバッティングの向上。
全てそろって、さあ、優勝だ!!!
って感じで開幕迎えたのに…
不安の点をまとめます!
今回は、その一つ目!!
ボーアの不振

一番のツッコミどころは、ここですよね。
『バースの再来』と言われた、左の大砲ボーア。
練習試合では、3試合連続のホームランなど、
開幕前にかなり調子を上げて来たと思ってた、ボーア。
それが始まってみれば、18打席連続ノーヒット。
25日のヤクルト戦を終えて、2安打・打率.095
ガッカリでしかない。
いいな、いいな!
ライバル・巨人の助っ人パーラーは、打率.350の2本塁打。
逆だったらな〜
以上不安、不満の一つ目でした。
ボーアを長い目で見てあげてください
なんか、バースも最初は、15打席連続ノーヒットだったのです。
なんか、バースも最初は、22打席目でホームラン打ったです。
ボーアは、尻上がりと言うのが、データを見たら読み取れるのです。
(マイナーやメジャーの成績を見た。)
そんなすぐに、決めていた4番変えないでください。
ボーアも「好きな打順」って言ってるし。
皆さんも、もう少し見届けて、爆発するまで応援して来ましょう!