こんにちは、ウルフです🐺
今回は『阪神の不安要素2〜中継ぎ陣〜編』
と言う題で、話していきたいと思います!
ここまで阪神は、9戦を終えて、7敗。
控えめに言って、最悪です。
今年は、矢野監督2年目、大砲ボーアの獲得、
自慢の投手陣に、練習試合で見せたバッティングの向上。
全てそろって、さあ、優勝だ!!!
って感じで開幕迎えたのに…
不安の点をまとめます!
今回は、その二つ目!!
どうした!? 中継ぎ陣!
ここまで開幕9試合。
去年12球団トップの、中継ぎ陣が、
どうもエンジンがかからない。
今年の中継ぎ陣のチーム防御率は、
8・46。
リーグワースト。
12球団で唯一、リリーフ陣の無失点がない。
虎の強みが〜…
岩崎不調??

開幕に間に合わせて来た、岩崎優。
今年も去年以上のピッチングを期待していたのですが、
開幕戦から、逆転ホームランを浴びる…
その後のピッチングも、四死球などもあり、
不安定なピッチングが続く。
去年は低め低めに決まっていた、ストレート。
今年は、高めに行ったり、抜け球が多かったり…
去年と今年とでは、何が違うのか。
まだ、コンディションが、万全ではないのか??
岩崎がいないと、優勝は難しい…
二軍行きの4人
まずは、エドワーズと守屋功輝。
エドワーズは、右肩のコンディション不良。
守谷は、右肩痛。
この二人は、今年時期となる選手なのに。
ならば!
と思って、谷川と福永に、名古屋ドームから、
借りを返すように、活躍してもらう!
しかないと思っていたら、
まさかの、二人とも登録抹消の通知が来ました…
島本と桑原が必要!!!

もう頼れる、ピッチャー候補は、この二人しかいません!!
島本浩也と桑原謙太郎!!
皆さん誰もがご存知、中継ぎのプロです!
今は、二人とも、二ぐんで試合に出始めています。
二人とも、本調子!
とは、まだ行かないにしても、
「さすがだな」と思うピッチングを見せてくれました。
桑原は、2017,2018シーズンのあの時より、
スライダーのキレが良くなって見えます!
この二人が戻って来て、
そこに、エドワーズ、守屋、岩崎が本調子になれば、
阪神は、また強くなる!!!!